2008-06-16

WA M4の実銃グリップへの交換

WA M4CBQ-Rは無改造で実銃グリップが装着できるとの事なので試してみた。使ったグリップはColt製のA2グリップ。
まずはWAオリジナルのグリップの取り外し。M5のミリネジ(ヘックスヘッド4mm)で固定されている。
グリップの比較。左がWA、右がColt。形はほぼ同じだがWAの方がチェッカリングが少し細かい。また中指の突起の位置が微妙に異なる。
後ろから見た図。Coltの方がややスマートに見える。実際計ってみると、親指が当たる部分で23.1mm/21.9mm、グリップの一番太い部分で32.8mm/30.9mm(いずれもWA/Colt)とColtの方が細い。寸法上は僅かな差だが握った感覚は確かに違う。
早速付けてみるとこんな感じ。Coltのグリップの方が少し長い・・・というより、WAのグリップが短い・・・というより、WAのロアーレシーバーが短い事が判明。
オリジナルの状態。ロアーレシーバーからグリップにかけてラインがつながっている(ちょっとグリップがマイナスしてるか)。
合わせてみるとその差約1.5mm。
グリップの握り側を整形するのは辛いので、赤線部分を削って前にずらして対応することに。実銃M4のグリップは7/16インチのネジ(約11.1mm)で固定するので、その分ネジ穴も大きく1.5mm程度の移動なら収まる。
手元に適当なヤスリが無かったのでリューターを使った。平らに削るのは結構大変。
調整後の画像。ぴったり収まると気持ちがいい。

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2008-06-10

Gas Block

左上:Knight's Armament Co. SR-25 Gas Block #99204-1
右上:VLTOR Low Profile Gas Block GB-2S
左下:PRi Steel Gas Block #05_075_01
右下:Noveske Low Profile Gas Block gb750ss2

バレル径.750インチ(19.05mm)のM4/M16/AR15用ガスブロック。固定方法は全てスクリュー式(イモネジ 2本)。VLTORにはクランプ式のGB-2C/CSもある。いずれもフォアーアーム内に収める事を想定したロープロファイル設計。KACとPRiはガスチューブの穴が貫通している。
上からKAC、PRi、Noveske、VLTOR。KAC以外はほぼ同じサイズだが、KACは長さ・高さ共に小さい。それぞのサイズは下記のとおり。
KAC H32.5mm x W23.1mm x L23.5mm
PRi H34.6mm x W23.0mm x L25.4mm
Noveske H34.0mm x W22.9mm x L25.4mm
VLTOR H34.0mm x W22.9mm x L25.4mm
NoveskeのガスブロックはVLTORのOEM。ベースとなったモデルはGB-2SS。素材は17-4phステンレススチール。表面はサンドブラストのマットグレー仕上げ。トップにNoveskeのマークが入る。一方のVLTORは4140カーボンスチール製。リン酸マンガン皮膜仕上げのマットブラック。
左がKAC。上下のスペースをギリギリまで削り高さを押さえている。傷だらけのようだが中古ではなくメーカーから出荷されたばかりの新品。組込み後は表に出るパーツではないのでメーカーとしてはあまり気にしてない様子。素材はVLTORと同じ4140カーボンスチールだが表面処理はミルスペック仕様のパーカライズ仕上げ。

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Daniel Defense OMAGA 7.0

OMEGA Rail 7.0はM4カービン用のフォアーアーム。バレルに干渉しないFF式で、頑強かつ容易な取り付け方法が最大の特徴。従来からあるFFフォーアーアームは取り付けに専用の工具を用いたり、バレルやガスシステムの分解が必要なモノが殆どだが、OMEGAに必要な工具は6角レンチとマイナスドライバーのみ。しかもM4カービンの分解は不要となるプラ製ハンドガードだけで、他は一切無しに取り付けできる画期的なレーレシステム。素材は航空機材6061-T6 アルミで、表面はミルスペックType3硬質陽極酸化皮膜仕上げ(MIL-A-8625F)。重量も8oz(約227g)と超軽量。
キットの内容。フォアーアーム本体(上下)、固定用ネジ1式、6角レンチ、ラダー状のレールカバー3本。レールカバーはレールより長いので切断して使用する。
フォアーアーム内側の画像。左右を絞ったスリムな形状でスペース的な余裕はない。上下のフォーアーアームは4本のボルトで連結される。ネジ穴がヘリサート加工されているので緩みの心配は無い。画像手前がレシーバー側で、この溝にバレルナットを挟み固定する。
アッパーアームの手前側にはQDスウィベルホールが設けられている。取り付けたQDスウィベルは360°グルグル回るのではなく、上下左右4点を基点に約30度の範囲で可動する。トップレールはアッパーレシーバーとシームレスに繋がるようレシーバー方向に延長されている。
結合部分の拡大画像。内・外部を含め加工精度はとても高い。また表面硬度も相当高いようで指で弾くと”キーン”と高音が鳴る。ロアーアームのネジ穴のピンク色はヘリサート。
形状は縦方向にやや長く、レールカバーを装着するとオリジナルのプラ製ハンドガードと殆ど同じシェープになる。
装着はアッパーアームから行う。まずプラ製ハンドガードを外し、デルタリングを押さえながらアッパーアームの溝をバレルナットに合わせる。
トップレールはレシーバーと同じ高さ。この時点ではまだイモネジは閉めこまない。
ローアーもアッパー同様に取り付けた後、上下を連結し、イモネジを締め込み銃に固定する。
ハンドガードのキャップはこのように残したままでOK。必要ないので取り外しても良いが、そうするとフロントサイトやガスシステムをいじる事になり、再調整が必要になる。

Daniel Defenseはタイガーランドで販売中!
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Zero Tolerance JB1

JB1はStriderデザインのシュラウドカッター。.34インチ(約8.3mm)のザイルを一瞬で切断できる。素材は13C26ステンレススチール。表面はタングステンDLCコート。

全長 : 6in(15.24cm)
ブレードタイプ : 270°チゼルエッジ
ブレード長 : 3.875in
ブレード厚 : 0.099in

メインブレードの下、2ヵ所の長丸穴は酸素ボンベ用のレンチ。ハンドル後端はグラスブレーカーになる。ハンドルにはZero ToleranceとStriderのマークとNSNナンバーが印字される。シースはMolle対応のナイロン製。

NSN 1670-09-000-3920

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PRi M84 Charging Handle

M4/M16系のライフルでは発射ガス圧をボトルキャリー内に直接吹きつけボルトを後退させるが、その際オーバーフローしたガスがアッパーレシーバーの隙間からオイルと共に噴出し顔面(目)を直撃する事がある。M83 Gas Buster Charging Handleにはガス抜きの溝が刻まれていて、ここからガスを逃がす事でこうしたトラブルを防ぐ効果がある。素材は航空機材6061-T6アルミでミルスペックType3硬質陽極酸化皮膜仕上げ(MIL-A-8625F)。
ラッチはPRi独自の形状でBadger Ord.のタクティカルラッチと同様の操作性を狙った物。PRiのラッチは2種類あるが、画像のラッチはBig Latch Flatというタイプ。
ハンドル裏側の画像。手前がPRi、奥はM4オリジナルのチャージングハンドル。画像の右方向に湾曲している溝に沿ってオーバーフローしたガスが流れる。更に取っ手部分には凸が設けれ噴出したガスが後方へ流れるのを防ぐ。
アッパーレシーバーに組み込んだ状態。ハンドル下部とレシーバーとの間に出来た隙間からガスが排出される。
オリジナルのチャージングハンドルを組んだ状態。当然だかハンドルとレシーバーの間にはクリアランス分しか隙間が無い。

M83 Gas Buster Charging Handleはタイガーランドで販売中!
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Badger Ordnance Tactical Latch

米軍特殊部隊やFBI、DEAのオペレーターが使用するM4(M16)にはほとんど全て装着されているタクティカルラッチ。通常のラッチは右手で操作する必要があったが、このタクティカルラッチなら左手でも、指1本でも装填できる。グリップを握りかえる必要がないので素早い射撃が可能。大型なのでグローブをした手や、雨や雪で濡れた手でも操作ミスが少ない。 素材はスチール(ニッケルクロムモリブデン鋼)の表面をパーカライズ処理したミルスペック仕様。NSN 1005-01-523-7358
通常装填
右手で装填する必要があるので、グリップから手を離さなくてはならない。大型スコープ使用時はアイピースが邪魔になり装填しづらい。
ワンフィンガー装填
タクティカルラッチならハンドルを挟まず指1本で装填できるのでスコープも気にならない。
レフトハンド装填
左手で装填する事も出来る。グリップから手を離さないので素早く射撃体勢に移れる。
こちらは改良モデルにあたるGen2(ジェネレーション2)のタクティカルラッチ。Gen1に比べスマートで出っ張りが少ない。その分スリングなどが絡みにくくなった。Gen1と同様、どちらの手でも操作できる。

タクティカルラッチはタイガーランドで販売中!
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